飛行機の戦争 1914-1945

飛行機の戦争 1914-1945

¥ 1,012 税込

商品コード
1122289
著者
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出版社
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ISBN
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発行日
2017/07/20

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なぜ国民は飛行機に夢を託し、人、金、物を提供したのか――。貧しい人びとの出世の手段としての航空兵。国民一人一人がお金を出しあって飛行機をつくる軍用機献納運動。防空演習ですり込まれる空襲の恐怖と、空中国防の必要性。学校、親への「説得」を通して行われる未成年の航空兵「志願」……。日本軍=大艦巨砲主義という通説をくつがえし、総力戦の象徴としての飛行機に焦点をあて、戦前、戦中の現実を描く。


[目次]
第一章 飛行機の衝撃――大正?昭和初期の陸海軍航空
 1 飛行機の優劣が勝敗を分ける――航空軍備の建設
 2 飛行機と戦艦
 3 墜落と殉職――人びとの飛行機観
第二章 満洲事変後の航空軍備思想
 1 軍用機献納運動
 2 海軍と民間の対国民宣伝――「平和維持」と「経済」
 3 空襲への恐怖と立身出世
第三章 日中戦争下の航空宣伝戦
 1 「南京大空襲」――高揚する国民
 2 飛行機に魅せられて――葬儀・教育・観覧飛行
第四章 太平洋戦争下の航空戦と国民
 1 太平洋戦争の勃発――対米強硬論と大艦巨砲主義批判
 2 航空総力戦と銃後