法廷で裁かれる沖縄戦 被害編
¥ 5,500 税込
- 商品コード
- 1147604
関連カテゴリ
実店舗在庫
読込中...
ポツダム宣言受諾、アジア太平洋戦争の終結にあたり日本政府は、「終戦の詔書」と一体となる内閣告諭で「戦死者、戦災者ノ遺族及傷痍軍人ノ援護」を約束した。
しかし日本政府は軍人・軍属中心の援護を行い一般民間戦災者の援護はしてこなかった。2012年8月15日、沖縄戦民間被害者が謝罪と償いと平和を求めて、初めて国家損害賠償請求を提訴した。
2016年3月16日、那覇地方裁判所は戦争被害の多くを事実認定しながらも、PTSDなど精神的被害は無視し、原告の訴えを全面的に退けた。79名の原告の詳細かつ切実な被害実態と、精神科医の診断書と鑑定書で、今日にまで繋がる沖縄戦被害の重大さを改めて伝える。
(出版社情報)

e-honで購入