法と社会研究 第3号(2017・12)

法と社会研究 第3号(2017・12)

¥ 3,740 税込

商品コード
1261852
著者
-
出版社
-
ISBN
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発行日
2017/12/15

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〈目次〉
◆巻頭論文◆

◆調査研究対象との接近と適切な距離―最良の方法とは最高の結果が得られる方法―  河合幹雄

◆社会科学方法論としてのベイズ推定―帰無仮説反証から研究仮説検証へ―  太田勝造

◆特別論文◆

◆若手弁護士は弁護士の質を下げているのか?―弁護士懲戒統計データからの検討―  石田京子

◆金融ADRにおける紛争処理状況の統計的分析―FINMACのあっせん事例にみる和解成立要因と草創期からの変化― 前田智彦

◆レヴュー論文◆

◆Crime Survey for England and Walesにおける警察の正統性調査 吉田如子

◆アメリカにおける高齢者法の動向  山口 絢

 編集後記/飯田 高