法と社会研究 第3号(2017・12)
                    
                        
                        
                    
                
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〈目次〉
◆巻頭論文◆
◆調査研究対象との接近と適切な距離―最良の方法とは最高の結果が得られる方法―  河合幹雄
◆社会科学方法論としてのベイズ推定―帰無仮説反証から研究仮説検証へ―  太田勝造
◆特別論文◆
◆若手弁護士は弁護士の質を下げているのか?―弁護士懲戒統計データからの検討―  石田京子
◆金融ADRにおける紛争処理状況の統計的分析―FINMACのあっせん事例にみる和解成立要因と草創期からの変化― 前田智彦
◆レヴュー論文◆
◆Crime Survey for England and Walesにおける警察の正統性調査 吉田如子
◆アメリカにおける高齢者法の動向  山口 絢
 編集後記/飯田 高

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