熟年期障害
¥ 880 税込
- 商品コード
- 1303474
関連カテゴリ
実店舗在庫
読込中...
男性ホルモンと寿命との濃密な関係を明かす!
男にも更年期障害が起きることを知る人は多いが、人生100年時代を迎え、その後に熟年期障害が控えていることは知られていない。60代から70代にかけ、男性ホルモンは急速に低下し、男性の機能喪失と共に、それは襲ってくる。頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、不眠、不定愁訴(しゅうそ)などの体調不安が連続し、日々の活力が衰えるのだ。「熟年期障害を見抜くには、朝のエレクトを見ればいい」と、著者は説く。それはなぜなのか? そして、男性ホルモンが果たす役割とは何なのか?
80、90代でも元気な男であるために、「男性医学の父」が贈る、新・健康バイブル!
(出版社情報)