歴史戦と思想戦

歴史戦と思想戦

¥ 1,100 税込

商品コード
1395623
著者
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出版社
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ISBN
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発行日
2019/05/17

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今、出版界と言論界で一つの「戦い」が繰り広げられている。南京虐殺や慰安婦問題など、歴史問題に起因する中国や韓国からの批判を「不当な日本攻撃」と解釈し、日本人は積極的にそうした「侵略」に反撃すべきだという歴史問題を戦場とする戦い、すなわち「歴史戦」である。近年、そうしたスタンスの書籍が次々と刊行されている。実は戦中にも、それと酷似するプロパガンダ政策が存在した。だが、政府主導の「思想戦」は、国民の現実認識を歪ませ、日本を破滅的な敗戦へと導く一翼を担った。同じ轍を踏まないために、歴史問題にまつわる欺瞞とトリックをどう見抜くか。豊富な具体例を挙げて読み解く!


[目次]
第一章 「歴史戦」とは何か   
第二章 「自虐史観」の「自」とは何か   
第三章 太平洋戦争期に日本政府が内外で展開した「思想戦」  
第四章 「思想戦」から「歴史戦」へとつながる一本の道   
第五章 時代遅れの武器で戦う「歴史戦」の戦士たち