発達障害の内側から見た世界
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精神科医が自分を振り返り、自らを「発達障害」の一つと診断したとき、自分というもののあり方、他者との関係や理解・了解はどのように見えてくるのだろうか。本来一つにはまとめられない一人間の身体や心の傾向性が、定義づけられた診断名によって一つに名指されることの問題。診断名は説明を可能にするが、それは人を了解することと同じ事態なのか。むしろ何か質的な違いがあるのではないか。互いに「通じる」「分かる」ことへの接近の道を探る。
[目次]
第一章 発達性協調運動障害者としての「私」史
第二章 診断されるということ
第三章 了解するということ
第四章 了解を断念しなければならないとき
第五章 事例「私」の正しい取り扱い方

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