税法思考術
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好評の「税法読書術」に続く税法エッセイ第2弾! 最近の新しい判例や平成27年の最高裁判決から始まった「判断基準の複雑化傾向」、源泉徴収について近年生じている限界といった税法をめぐるトピックを軸に、2020年という世の中で起きている問題について、その対象を議論することではなく「思考の仕方」を問題提起する異色の税法エッセイ。
[目次]
1 税法と私法の間にある「中間地帯」とは?
2 ユニバーサル・ミュージック事件─東京地裁令和元年判決を読む
3 最後のセンター試験は、監督待機......。
4 税務判例は数字も重要
5 税法の歴史を学ぶ─『租税史回廊』を読んで
6 共同事業の所得が判断された裁判例を考える
7 判断基準とは何か?①─平成27年に生じた分岐点(判断基準の複雑化傾向)
8 判断基準とは何か?②─競馬事件を素材に考えてみる
9 判断基準とは何か?③─近年の必要経費の裁判例をみる
10 税務雑誌から得る情報─新人記者の活躍
11 課税要件は、なぜ重要なのか?
12 税法論文を書くための思考

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