ルポ「命の選別」
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障害者差別の温床とされた旧優生保護法が改正されて約半世紀。やまゆり園事件のみならず、新型出生前診断のビジネス化など「優生思想の現在」を、一昨年に新聞協会賞を受賞した毎日新聞記者が問う。
[目次]
第1章 妊婦相手「不安ビジネス」の正体―新型出生前診断拡大の裏側
第2章 障害者拒み「地価が下がる」―施設反対を叫ぶ地域住民
第3章 見捨てられる命―社会的入院、治療拒否される子どもたち
第4章 構図重なる先端技術―ゲノム編集の遺伝子改変どこまで
第5章 「命の線引き」基準を決める議論―受精卵診断の対象拡大
第6章 誰が相模原殺傷事件を生んだのか―人里離れた入所施設
第7章 「優生社会」化の先に―誰もが新たな差別の対象
終章 なぜ「優生社会」化が進むのか―他人事ではない時代に

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