徳政令 中世の法と慣習
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永仁の徳政令――日本史上、飛びぬけて有名なこの法の本質を「「もとへもどる」という現象」と喝破し、躍動する13世紀の社会を深く鮮やかに描き出した不朽の名著、待望の文庫化!
日本人は「所有すること」をどのように捉えていたのか。サブスクリプション制やフリマアプリの登場によって、所有の概念がかつてないほど揺らいでいる今こそ読みたい、中世人の法と慣習を解き明かす一冊。(原本:岩波新書、1983年)
[目次]
1 無名の法、有名の法
2 徳政令の出現
3 なぜ徳政なのか
4 天下の大法
5 贈与と譲与
6 消された法令
7 前代未聞の御徳政
8 人の煩い、国の利
9 徳政の思想
10 新しい中世法の誕生

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