これからの特許の話をしよう
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2002年に小泉純一郎元総理大臣が設置した「知的財産戦略会議」にはどんな意義があったのか?特許を重視するプロ・パテント政策、逆に軽視するアンチ・パテント政策をアメリカなどは政府が自在に使い分けながら自国の産業浮揚を図ってきた。日本でも戦略として特許を考えることが大事である。本書では、特許の歴史を紐ときながら特許戦略の重要さを楽しく、わかりやすく説明する。
(出版社情報)