裁判員制度は刑事裁判を変えるか

裁判員制度は刑事裁判を変えるか

¥ 1,870 税込

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1059980
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発行日
2006/05/15

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裁判員制度の数々の疑問を明らかにするとともに、陪審制度と比較して、裁判員制度が真の刑事司法制度改革につながるのかを考える。


[目次]
まえがき--裁判員制度は、真に「市民による市民のための司法制度」か
序章 裁判員制度への疑問--次の世代に禍根を残さないために
第1章 人の運命を左右する重大な決定--沖縄の陪審員体験から学んだもの
第2章 病んでいる刑事裁判--えん罪を生む自白偏重
第3章 陪審裁判が日本の刑事裁判を変える--司法参加制度の一日も早い実現を
第4章 正義の遅延は正義の否定--長期化する裁判
第5章 シンプソン事件と陪審制度--無罪は人種的偏見によるのか
第6章 法曹関係者は素人(市民)判断を軽視する
    --アメリカ法曹代表団の模擬陪審傍聴記
対談1 裁判員制度は、陪審制度の一里塚になるか 四宮啓×伊佐千尋
対談2 裁判員制度は、刑事裁判の現状を変えるか 石松竹雄×伊佐千尋