刑事法の理論と実務〈4〉

刑事法の理論と実務〈4〉

¥ 4,620 税込

商品コード
1690258
著者
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出版社
-
ISBN
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発行日
2022/10/01

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「理論と実務の交錯」において、実務家と研究者の諸論稿を掲載し、理論刑法学と判例・実務との架橋を目指す。研究者および実務家対象の最新かつ高度な専門書。

[刑法の過去・現在・未来]
ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派 ―ナチス刑法学研究プロレゴーメナ―

[理論と実務の交錯―作為義務論の課題―]
不真正不作為犯の作為義務とその認定 ほか

[論争刑法 ―量刑論の現在―]
裁判員裁判時代の量刑論を考える ―野村健太郎『量刑の思考枠組み』を読んで― ほか

[理論刑法学の最先端]
正当化論の諸問題と結果帰属/サイバーセキュリティと刑法 ―サイバー犯罪対策規定の解釈論と刑事立法学―

[海外の動向]
韓国刑法の展開と刑事立法の特徴