乳幼児ワクチンと発達障害〔増補改訂版〕
¥ 2,200 税込
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自閉症・発達障害という疾患の話題が、新聞紙上に載らない日はまずない。また、自閉症・発達障害と診断されている青少年の犯罪も急増している。一方、専門家は異口同音に「生まれつき」障害と断定して、この疾患の原因解明を放棄している。
本当に生まれつきなのか? 原因は何なのか? 著者はその原因を追求し、様々な証拠から、0歳児を中心とする乳幼児予防接種の乱用が自閉症・発達障害の激増の原因ではないかとの結論にいたる。本書は、その根拠と仕組みを丁寧に解説し、どうすれば発達障害を予防し、問題を解決できるかを提言する。
最新情報と分析を加えた増補改訂版。
[目次]
はじめに
第1章 発達障害の原因は乳幼児へのワクチン乱用
第2章 未だかつて無かった不思議な光景
第3章 発達障害は「生まれつき」障害のウソ
第4章 賑わう発達障害ビジネス5
第5章 ワクチン先進国=発達障害「先進国」1
第6章 発達障害が原因とみられる凶悪事件の多発5
第7章 ワクチン乱用が原因不明の難病を作り出す1
第8章 ワクチン至上主義はもはや時代遅れ
第9章 必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法
終わりに
(出版社情報)