地方自治基礎理論の探究
¥ 4,950 税込
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故宮﨑伸光名誉教授の膨大な地方自治研究を受け継ぎ、地方自治理論の新しい視点を提示する。「ズームレンズ理論」、領域社団論、アメリカの市民による自治体の創設、小規模自治体論、地方自治の責任部局論、都市内分権論、公共サービスの職務パフォーマンス論などに関する論稿のほか、宮﨑氏の2020年度春学期の「自治体論」講義録、氏の学問をめぐる座談会などを収録。
第1部 地方自治基礎理論の探求
第1章 「ズームレンズ理論」における「領域社団」論を読み解く
第2章 自治体に住民は含まれるのか?
──故・宮﨑伸光教授のズームレンズ理論と消防行政論
第3章 自治体と市民のあいだ──「自治体論」の射程をめぐって
第4章 アメリカにおける自治体設立(自治体法人化)と公共サービス
第5章 小規模自治体のサステイナビリティに関する一考察
第6章 「国による〈自治〉の擁護」についての一試論
──戦間期の内務省地方局長講話を端緒として
第7章 公共サービス動機付けと職務パフォーマンス
──自治体職員に対するアンケートデータを用いた実証分析
第8章 市民と熟議する自治体議会:ベルギーにおける熟議委員会制度
第9章 国土利用と地域コミュニティ
──自治機能の「伝来」・「制度保障」と「固有」の狭間における運用をめぐる考察
第10章 ウィーン市都市内分権制度
第2部 宮﨑伸光の自治体学