ソーシャルワーク法
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日本における「ソーシャルワーク法学」の形成を目指す教科書。SWの資格法制や、社会福祉法制上のSWの役割の検討を通じて、SWに求められる法的知識を学ぶことを目的とし、各論(1~11)→総論(12~16)で構成。各論から入ることで、具体的なケースをイメージしやすく、総論で知識と理解を体系化する。
[目次]
第1章 児童虐待に関するソーシャルワーク法(橋爪幸代)
第2章 子育て支援に関するソーシャルワーク法(橋爪幸代)
第3章 障害者に対するソーシャルワーク法(平部康子)
第4章 医療に関するソーシャルワーク法(国京則幸)
第5章 精神保健福祉に関するソーシャルワーク法(国京則幸)
第6章 高齢者に対するソーシャルワーク法(平部康子)
第7章 地域で生活するためのソーシャルワーク法(三輪まどか)
第8章 日本で暮らす外国人に対するソーシャルワーク法(三輪まどか)
第9章 犯罪をした者に対するソーシャルワーク(丸谷浩介)
第10章 生活保護に関するソーシャルワーク法(丸谷浩介)
第11章 生活困窮者に対するソーシャルワーク法(林健太郎)
第2部 総 論
第12章 日本の法(丸谷浩介)
第13章 ソーシャルワークと法(西村淳)
第14章 ソーシャルワークと権利擁護(西村淳)
第15章 ソーシャルワークの資格と人材(西村淳)
第16章 ソーシャルワークの倫理と規範(平部康子)