グローバル法・国家法・ローカル法
¥ 7,040 税込
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多層的法秩序の時代に適する法理論の構築をめざす!
公共部門がグローバル・国家・ローカルの各層を中心に多層化が進む時代において、多層的法秩序の多様な価値追求を許容しながら、法の本質や機能を把握し、多様性を緩やかに統合する調整法理を模索します。
財・サービスを含むモノの移動に着目した第1部、人の移動に着目した第2部、多層的法秩序の法理論分析の第3部。
様々な法分野から多角的な考察を試みます。
法学の各分野で活躍する研究者が、「グローバル化と法」に関する議論の場を設定し、大きな成果を生んだ共同プロジェクトの第3弾。
[目次]
序 章 グローバル法・国家法・ローカル法(原田大樹)
第1部 グローバル法秩序と国家―資本の移動に着目して
第1章 グローバル法における国家法秩序の特色(横溝大)
第2章 多層的法秩序の中の金融取引と国家裁判所(加藤紫帆)
第3章 米国海外汚職行為防止法の「域外適用」の構造と運用(会沢恒)
第2部 ローカル法秩序と国家―人の移動に着目して
第4章 多層的法秩序における「人の移動」(原田大樹)
第5章 在留資格と訴えの利益(興津征雄)
第6章 難民認定の手続法論(須田守)
第7章 外国人と地方公共団体(飯島淳子)
第8章 多層的法秩序と国籍(大西楠テア)
第3部 多層的法秩序と法理論
第9章 多層的法秩序(浅野有紀)
第10章 法体系の範囲と継続性について(濱真一郎)
第11章 人権・環境デューディリジェンスのハードロー化(清水真希子)
第12章 会社法とグローバル・多層的な法秩序(松中学)
第13章 デジタル立憲主義をめぐって(山田哲史)
第14章 規制手法の多様化とその戦略のあり方・枠組み(松尾陽)
終 章 グローバル化と法学(藤谷武史)