私たちはなぜ法に従うのか

私たちはなぜ法に従うのか

¥ 2,640 税込

商品コード
1927602
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出版社
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ISBN
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発行日
2025/08/05

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「悪法も法なり!」「強い者が正義!」にどう抗えばいいのか?

古代ローマから、中世封建社会、絶対王政、そして近代国民国家から現代の管理社会まで。世界の法制史をハイスピードで駆け抜け、法と「正しさ」の機能的本質を明らかにする、タイパ抜群の法学講義!

[目次]
第1章 法とは何だろう:法の機能的分類
 1 はじめに
 2 私たちはなぜ法に従うのか
 3 「法とは何だろう」のまとめ

第2章 伝統と共同体:書かれ得ぬ法の時代
 1 なぜ法の歴史を学ぶのか?
 2 「法律」より前にも法はあったのか
 3 古代ローマの伝統的な法
 4 ゲルマンの共同体と法
 5 「伝統と共同体」のまとめ

第3章 伝統から法典へ:法の合理化はどのように生じるのか
 1 書かれたものとしての法の機能
 2 商業による法の一般化・合理化
 3 中世社会と衰退する法学
 4 理性のゆりかごとしてのカトリック教会
 5 拡大する都市の自由民
 6 「伝統から法典へ」のまとめ

第4章 競争から独占へ:絶対王政の成立
 1 集中的な権力はいかにして生じたのか
 2 帝政ローマ期の権力
 3 教皇 VS. 皇帝の競合
 4 中世封建制から絶対王政へ
 5 「競合から独占へ」のまとめ

第5章 理性と論理による統治:近代国民国家の誕生
 1 自然法論の逆襲
 2 革命と法典:理性による統治から「啓蒙主義の帝国」へ
 3 歴史法学と近代国民国家
 4 「理性と論理による統治」のまとめ

終章 法のこれから:基本権の居場所
 1 日本への移植
 2 法のこれから