商人の戦国時代
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中央権力が衰退し秩序と自由がせめぎ合う乱世を
あの手この手で乗りこなす――
天下は銭で回ってる
中央権力が衰退し混迷する戦国時代、旧来の秩序を破る新興商人を、権力者たちは取り締まることが困難になった。新旧商人の縄張り争い、金融業の出現、拠点都市の建設、利権ビジネスと借金トラブル、御用商人の暗躍、世界貿易への参入、「楽市・楽座」の実態――。幕府、朝廷、大名、寺社、海外勢力、様々なプレイヤーが乱立する時代に、商人たちは何を頼り、秩序と自由の狭間を生き延びたのか? 史料に現れる、余りに人間的なエピソードの数々から、乱世を生き延びる戦略を学ぶ。
[目次]
プロローグ──戦国時代の商人とはどういう存在だったのか?
第1章 戦国金融道 ──京都商人の栄枯盛衰
第2章 ほんとうの「楽市・楽座」──兵庫・堺・博多・伊勢大湊
第3章 新興商人vs.特権商人 ──利権だらけの中世
第4章 御用商人たちの暗躍 ──商人的活動を担った大名家臣
第5章 大名たちの経営戦略 ── 「資源大国」日本
第6章 世界史の中の戦国時代 ── 貿易を担った商人たち
エピローグ──新旧の秩序がせめぎ合った戦国時代