AFTER M&A

AFTER M&A

¥ 2,640 税込

商品コード
1955820
著者
-
出版社
-
ISBN
-
発行日
2026/01/30

関連カテゴリ

実店舗在庫

読込中...

ご注文数 
e-hon e-honで購入 
※外部サイトへ移動します。
※リンク先での商品購入について、弊社でのクレジット決済は出来ません。

いかにして、JTは、買収したグローバル企業の仕組みに自らを変化させていったのか?
成功への道筋は? 最大の障壁は?

近年、日本企業によるグローバル企業買収は、年々活発化、大型化している。
国内専門のドメスティック企業が社運をかけて、自社相当の、いやそれ以上の規模のグローバル競合の大手を買収し、華々しいプレスリリースとともにグローバル企業へと〝大変身〟。しかし、その成否を決めるのは、その日から始まる、その後の相手先企業との経営統合(PMI:Post Merger Integration)という極めて地味な作業にあることをご存じだろうか。

そして、圧倒的に、成功事例よりも失敗事例のほうが多いことを。

本書は、1999年のレイノルズ買収から、2022年1月のたばこ事業部の経営統合までの22年間、典型的ドメスティック企業だったJTが、その中心をなすたばこ事業を、買収した子会社に吸収させ、真のグローバル企業へと転身していった知られざる「奇跡の軌跡」を、日系多国籍企業のグローバル化の研究者である著者が、多くの公開情報と、延べ100人に及ぶ関係者への入念なインタビューともとに、ひと昔前の「任せる経営」からさらに一歩進んだ「逆転型統合」の成功例として取り上げる貴重な一冊である。

大小問わずM&Aに関わるすべてのビジネスパーソンにおくる
最新PMI(Post Merger Integration =買収後の経営統合プロセス)のガイドとしても、役立てていただけるよう、各章のおわりに、経営学の見地からの総括を、また随所に、成功のポイントを、合計26個の「統合プロセス成功の法則」としてピックアップしている。
(発行=BOW&PARTNERS)

[目次]
序章
第1章 知られざる統合プロセス
第2章 押さえるべきガバナンス
第3章 機能別での交流促進──セールス、マーケティング、R&D、生産etc.
第4章 ボトムアップでの課題模索──ミドルマネージャーの懸念
第5章 トップダウンでの課題特定──組織の硬直性
第6章 統合への具体的ステップ──国内から生まれた組織変革の種
第7章 全体統合への実施──One Teamへ
終章 逆転型経営統合の前提条件