新・民法総論
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民法とは何か。「市民法」「民法学」「民法典」という三つの視点から分析し、三面像を浮かび上がらせる。さらに「基本概念」「論争史」「改正史」をキーワードに日本民法学の展開をふり返り、これからの民法を展望する。「法とは何か」を突き詰め、著者の多年にわたる思索と戦後民法学への総括を盛り込んだ渾身の書。
[目次]
はしがき――『民法総論』から
凡例/引用文献一覧(略語表)
序 論 対象と視点――民法総論(原論)とは何か
第1編 基礎編
第Ⅰ部 民法と市民法
序 民法から市民法へ――civilの談義から
第1章 諸規範の中の民法
第2章 民法の中の諸規範
別葉 法とは何か
第Ⅱ部 民法と民法学
序 民法の変化と民法学の展開――民法・民法学の個数
第1章 民法の進化
第2章 民法学の階層化
別葉 法律家・法学者とは何か
第Ⅲ部 民法と民法典
序 議論の空間・社会の表象としての民法典――誰が何を盛り込むか
第1章 立法の外形
第2章 立法の内容
別葉 民法(典)とは何か
第2編 展開編
第1章 基本概念から見た日本民法
別葉 概念の役割
第2章 論争から見た日本民法学
別葉 論争の周辺
第3章 改正から見た日本民法典
別葉 改正(立法)への評価
別葉のまとめ――いま日本で、民法を考えるために
付録 三つの補論
結語に代えて、あるいはコロナ下の日本法――たそがれ時に考える
あとがきに代えて――「たそがれ時の民法学」へ
索 引

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