考える公務員倫理

考える公務員倫理

¥ 2,750 税込

商品コード
1965665
著者
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出版社
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ISBN
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発行日
2026/04/01

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その判断、本当に「正しい」と言えますか?

―公務員として日々直面する「これは本当に正しいのか?」という迷いに、判断基準、思考のヒントを示す。

本書は、公務員倫理を“ルール遵守”だけでなく、“自ら考え判断する力”として捉え直し、現場で使える倫理的思考法を体系的に解説しています。

著者が人事院公務員研修所で実際に行ってきた講義を土台に、功利主義・義務論・正義論・パターナリズム・徳倫理など、行政判断で役立つ多様な倫理学のツールを、豊富なケースとともに丁寧に紹介。
業務のジレンマ、政策判断の難問、市民との関係性など、公務員が避けて通れない“価値の対立”をどのように整理し、どのように説明し、どのように合意形成へつなげるかを学べます。


[目次]
第Ⅰ部 公務員倫理の基本的な考え方
第1章 公務員倫理に関わる法と専門職の倫理
第2章 公務員倫理の元となる公務の特性
第3章 公務員倫理の倫理とは何か
第4章 倫理的思考法の重要性

第Ⅱ部 倫理的思考のツール
第5章 功利主義
第6章 義務論
第7章 正義論
第8章 他者危害原則とパターナリズム
第9章 徳倫理と公務の特性

第Ⅲ部 倫理的思考のツールを使って事例を考える
第10章 業務における倫理的ジレンマ
第11章 受益圏と受苦圏がある施設の建設
第12章 野良猫との共生を図るための条例の制定
第13章 高齢ドライバー問題
第14章 杉原千畝と命のビザ