サルトルと民衆法廷

サルトルと民衆法廷

¥ 3,850 税込

商品コード
1970800
著者
-
出版社
-
ISBN
-
発行日
2026/03/20

関連カテゴリ

実店舗在庫

読込中...

ご注文数 
e-hon e-honで購入 
※外部サイトへ移動します。
※リンク先での商品購入について、弊社でのクレジット決済は出来ません。

本書は、サルトルが創設した「民衆法廷」の意義を考察し、過去と現在の戦争問題を通じて、私たちが直面する社会の危機について論じる。
戦争の影響や社会的抵抗の必要性について考え、沈黙が共犯者となる危険性を指摘。教育により人々が知識と心を取り戻し、積極的な抵抗を促すことが重要であると述べる。


[目次]
はじめに 今、なぜサルトルなのか?
第1章 サルトルとグローバル・ジャスティス
第2章 サルトルにおける真理のラディカリズム
    ─「民衆法廷」という実践的モラル─
第3章 サルトルの状況演劇『出口なし』における自発的隷従と「反復」
第4章 サルトルにおける「単独的普遍」の可能性
第5章 サルトルのキルケゴール論─「単独的普遍」の解釈をめぐって
おわりに 民衆法廷五〇周年記念シンポジウム
補遺 『ある平和主義者の思想』の再考