天皇への敗北

天皇への敗北

¥ 990 税込

商品コード
1971695
著者
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出版社
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ISBN
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発行日
2026/04/20

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公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面した。その時、立ちはだかったのは意外な”存在”だった--。「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任まで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学に準え、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。


[目次]
はじめに──「戦後」日本と憲法学
第一章 天皇への敗北
    ──戦後日本の民主主義における憲法の物語について
第二章 天皇と憲法をめぐる運命のアイロニー
    ──「天皇への敗北」補講
第三章 「ねじれ」あるいは自己欺瞞
    ──『敗戦後論』と或る憲法学者
第四章 昭和の文人、昭和の憲法学者
終章 戦争責任と加害者臨床
おわりに