企業価値担保権の実務Q&A
¥ 4,950 税込
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◆2026年5月施行の「事業性融資の推進等に関する法律」により創設された企業価値担保権。企業の総財産を一体として担保化するこの新制度は、不動産担保や経営者保証に過度に依存しない融資実務を後押しするものとして、大きな注目を集めている。本書では、制度創設の背景から基本構造、活用場面、契約実務、運用上の課題までを整理し、金融機関・実務家が押さえるべき論点を丁寧に解説。
◆制度の立案段階から、各種勉強会、信託契約書式例の整備など、施行に向けた環境整備に深く関与してきた弁護士が執筆。スタートアップ、成長資金、事業承継、事業再生といった本来想定された局面はもちろん、LBOファイナンスやプロジェクトファイナンスなど、全資産担保実務を補完する活用可能性についても、最新の議論を踏まえて実務的に提示する。
◆新たな担保権であるがゆえに、解釈や運用にはなお検討を要する部分も少なくない。だからこそ本書は、制度の説明にとどまらず、実務上の論点をどう捉え、どう議論し、どう活用につなげるかという「出発点」を示す一冊となっている。金融機関、弁護士、会計・評価の専門家、事業会社の財務担当者など、企業価値担保権と事業性融資に携わるすべての実務家必携の書

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