嘘で満ちていく社会

嘘で満ちていく社会

¥ 990 税込

商品コード
1979309
著者
-
出版社
-
ISBN
-
発行日
2026/06/30

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デマ、詐欺広告、陰謀論、AI。
フェイク情報は、いま社会のどこまで入り込んでいるのか。

災害時に拡散されるデマ、有名人を無断利用した詐欺広告、多くの人を惹きつける陰謀論。

世界は、すでにフェイク情報で溢れている。
しかもフェイク情報は、事実よりも広がりやすい。
「自分は大丈夫」と思っている人ほど、騙されやすいという研究もある。

●嘘は事実の6倍速く拡散するという研究結果
●AIによって巧妙化していくフェイク情報
●陰謀論が人を強く引きつける本当の理由
●フェイク情報最大の拡散経路は「直接の会話」だった
●「フェイク情報元年」となった2016年には何があったのか
●フェイク情報を見抜けた人はわずか15%
●災害時のデマはなぜ一気に広がるのか
●有名人を利用した詐欺広告はなぜ信じられてしまうのか
●“疑い続ける社会”で、私たちはどう考えればよいのか

AIの進歩によって、映像、音声、文章のフェイクはますます自然で巧妙になっている。
もはやフェイク情報は、特別な誰かだけが騙されるものではない。
誰もが受け取り、信じ、そして知らぬ間に広めてしまう可能性がある。
データと実例をもとに、フェイク情報が社会に広がるメカニズムと、AI時代に必要な情報との向き合い方を明らかにする一冊。


[目次〕
第1章 世界を揺るがすフェイク情報
第2章 なぜ人はフェイク情報に騙され、広めてしまうのか
第3章 withフェイク2.0時代の到来
第4章 withフェイク2.0時代の乗り越え方
第5章 私たちはどう生きるか
――“疑い続ける社会”で考える余白を失わないために