限界地方政治

限界地方政治

¥ 1,100 税込

商品コード
1982196
著者
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出版社
-
ISBN
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発行日
2026/07/01

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なぜ「無法者」が議員になってしまうのか?
なぜ選挙が「デタラメ」にハックされてしまうのか?

近年、日本各地の地方自治体で、
・学歴詐称や倫理問題を抱えた首長
・ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員
・陰謀論や排外主義を主張して当選してしまう議員

が見受けられる。

かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、もうその「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。

これらは単なる「人物の資質」の問題ではない。
人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった地方が抱える構造的問題が、
倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって“利用しやすい土壌”になっているのではないか?

本書は、地方議会・地方選挙の現場に赴き、その様子をつぶさに報じてきた6人の視点で、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍である。


[目次]
N国が確立した「選挙ハック」(選挙ウォッチャーちだい)
伊豆半島の小さな自治体、伊東市で何が起きていたか?(清義明)
参政党はなぜ全国で勢力を伸ばしたのか?(黒猫ドラネコ)
維新が壊した大阪の政治(松本創)
兵庫県知事は何が問題なのか?(菅野完)
地方政治を崩壊させたのは誰なのか?(畠山理仁)