憲法9条を持つ国に生きて

憲法9条を持つ国に生きて

¥ 2,420 税込

商品コード
1982287
著者
-
出版社
-
ISBN
-
発行日
2026/07/05

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「戦争する国」と「戦争しない国」の両方を体験し、1954年に弁護士となり、「戦争する国」にしてはならないと、憲法九条を正面に据え、砂川事件、百里裁判、恵庭事件、長沼事件の裁判において、米軍駐留と自衛隊の存在が憲法9条2項違反であると主張・立証して闘い、その後、参議院議員を経て、イラク訴訟弁護団の相談役を努めてきた著者が、憲法の価値と平和を求める活動の重要性を語る。


[目次]
プロローグ――わたしが米軍基地や自衛隊の裁判に挑んだ理由

第1章 わたしの戦争体験
1私の生い立ち
2明治中学校の教育
3海軍経理学校をめざして
4海軍経理学校での日々
5国敗れて山河あり

第2章 わたしの人生いろいろ
1民主化のなかの青春
2弁護士をめざして
3総評弁護団初代幹事長として
4参議院議員として活動
5議員退職後の諸活動

第3章 わたしの憲法裁判闘争
Ⅰ 砂川事件
Ⅱ 恵庭事件
Ⅲ 長沼ミサイル基地訴訟
Ⅳ 百里基地訴訟
Ⅴ イラク派兵差止訴訟
Ⅵ 自衛隊違憲論の今日的意義