先端事例 労働事件の実務
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判断に迷う新しい労働事件に、根拠をもって答える。
──元厚生労働省 労働関係法専門官の弁護士が読み解く、労働法の最前線
◇新しい労務問題に、判断軸を
働き方の変化が生む新しい労務問題を、事例をもとにわかりやすく解説しました。「プラットフォームワーク」「退職代行」「ジョブ型雇用」等の新しい働き方から、従来の労働慣行では問題にならなかった「懇親会の労働時間該当性」「勤務時間外の業務連絡への対応」等、Z世代といわれる層特有の労務問題を把握しておくことで、世代間ギャップを鑑みた相談への対応が可能になります。
◇86の事例で、対応の「引き出し」が増える
多様な労働事件を取り上げた本書では、過去の裁判例や条文の考え方から、近時の問題への対応方法を解説しています。確立した判例のないテーマでも、86の類似Caseから争点と解決の見通しを立てられます。
◇施行直後の「企業価値担保権」を、立法に携わった著者が解説
令和8年5月施行の事業性融資推進法が労働法に与える影響を、付章で整理しました。担保権実行時の労働者保護や整理解雇の可否など、これから実務で直面する論点をいち早く押さえられます。
[目次]
第1章 「労働者」性の先端事例
第2章 多様な働き方への実務対応
第3章 労働者の私的領域と使用者の対応
第4章 技術革新と労働法
第5章 日本版「ジョブ型雇用」(職務・就業場所限定雇用)
第6章 労働者の退職に関する問題
第7章 自然災害・感染症と労働法
第8章 企業の国際展開と労働法
第9章 弁護士特有の労働法上の問題

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