歴史と言葉で読み解く法学入門

歴史と言葉で読み解く法学入門

¥ 2,860 税込

商品コード
1990174
著者
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出版社
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ISBN
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発行日
2026/09/10

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法は歴史の変化と密接に関わっている。歴史は私たちそのものであり、歴史の観点から法を見ることは、法を身近に感じる一助となる。一方、法学には難しくて、よそよそしい言葉がある。どうしてそういった文字列になっているのかについて、自分なりに納得がいけば、言葉がその内容と一体化して胸にすっと落ち、よそよそしさが軽減される。本書では、歴史と言葉に着目し、法や法学への親しみを持ってもらえるよう、学習を進める。


[目次]
はじめに
凡例
第Ⅰ部 法の全体像を見てみよう 
第一章 法はなぜ「法」というんだろう?――法とは何か
第二章 日出づる国から大日本帝国へ――法の歴史(一)
第三章 大日本帝国の興亡――法の歴史(二)
第四章 法の「解釈」とはどんな作業なのか?――日常と地続きの思考方法

第Ⅱ部 個別の法分野を見てみよう
第五章 憲法はなぜ「憲」法というんだろう?――最高法規としての憲法
第六章 行きかう年もまた旅人なり――日本国憲法の「個人」
第七章 市民はなぜ「市」民というんだろう?――民法の「民」が意味するもの
第八章 権利はなぜ「権」利というんだろう?――民法における権利の体系
第九章 報いを受けさせるために必要なこと――刑罰の設定と運用
第一〇章 「裁判」とはどんな判断なんだろう?――裁判所の組織と民事手続・刑事手続
第一一章 地球をつつみ込むように――国際社会の多様性と国際法の普遍性
第一二章 陛下・殿下としての天皇と皇族――象徴とカリスマ
参考文献
索  引