消費者の脆弱性(Consumer Vulnerability)をめぐる政策課題

消費者の脆弱性(Consumer Vulnerability)をめぐる政策課題

¥ 2,420 税込

商品コード
1992832
著者
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出版社
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ISBN
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発行日
2026/10/15

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日本消費者法学会・2026年度大会シンポジウムの報告者予稿集

デジタル化や超高齢化の進展を背景に、パラダイムシフトの中核に位置する消費者像の見直し、2026年6月の民法の成年後見制度の改正によって、経済取引に関わる場面における消費者保護の在り方について、詳細に検討した論考7本を登載。


[主要目次]
1 シンポジウムの趣旨 一橋大学名誉教授 松本 恒雄

2 民法における脆弱性の問題としての補助制度 東京大学教授 山城 一真

3 脆弱な消費者を支援する見守りネットワークの構築 弁護士 池本 誠司

4 「消費者の脆弱性」の制御と解消・顕現化の抑制
  ~国際規格(ISO)22458「消費者脆弱性:包摂的なサービスの設計と提供のための要求事項とガイドライン」がめざす社会 法政大学教授 菅 富美枝

5 EU法における消費者の脆弱性に関する動向 同志社大学教授 川和 功子

6 競争法からみたデジタル社会における消費者の脆弱性
  ――ダークパターンと優越的地位の濫用規制 名古屋大学教授 林 秀弥

7 消費者法における消費者の脆弱性と課題 一橋大学名誉教授 松本 恒雄